中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
中津市民にとって森林環境がいかに大事かを私たちもしっかりと認識し、森林の大規模災害の防止や、森林所有者が収入を確保ができる仕組み、山林の管理を放棄した所有者の対策である市町村森林経営管理権対策や、境界確定を進める国土調査の早期実現・実施、将来の生活が、安定して林業に携わる、職業が持てるなどの対策が、当然として、市町村の森林かん養としての役割がございます。
中津市民にとって森林環境がいかに大事かを私たちもしっかりと認識し、森林の大規模災害の防止や、森林所有者が収入を確保ができる仕組み、山林の管理を放棄した所有者の対策である市町村森林経営管理権対策や、境界確定を進める国土調査の早期実現・実施、将来の生活が、安定して林業に携わる、職業が持てるなどの対策が、当然として、市町村の森林かん養としての役割がございます。
二点目として、昨今の大規模な災害を経験し、学校の避難場所とし ての役割が期待される中で、地域を知る教職員の重要性が増している こと。 三点目として、教職員はじっくり教育活動をしたくても、三年ごと に(学校事務職員は二年)異動しなければならない。勤務地が頻繁に 変わることによるストレスや通勤時間、費用など、教職員が教育活動 する上で大きな負担になること。
この部分は、このまま継続し、施設管理としての役割を担っていただき、指定管理については、市内サイクリング愛好者やまちづくり協議会の方たちとしっかり意見交換を行い、地域活性化を図る拠点施設としての位置づけを確立してから再考すべきであります。以上、提案を申し上げ、本議案の公の施設の指定管理者の指定につきましては反対といたします。 以上で、反対の討論を終わります。
国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)のグラスゴー気候合意では、「気候変動及び生物多様性の損失という相互に結びついた世界全体の危機、並びに自然及び生態系の保護、保全及び回復が気候変動への適応及び緩和のための利益をもたらすに当たり重要な役割を果たす」と述べられています。
これまで体験型の拠点施設として本市への誘客を図ってまいったところでございますが、今後におきましても体験型観光施設としての利用者の増加が見込めないということが予測されていることや、今後、市の体験型観光についてはアウトドアサウナを中心に展開していく方向性でもありますことから、本施設は体験型観光施設としての役割は終了すべきと判断したところで、今定例会において条例の廃止を提案させていただいているところでございます
先ほど、消防隊員や救急救命士の御苦労とか、そういう心理状態とかですね、そういうのをお聞きしたと思うんですが、やはりそこにはリスクがある、地域医療という言葉があるように、地域で何とかこの現状をですね、まあ一〇〇%できるはずはないと思っていますし、その辺市長として地域医療の役割という部分について、どのような見解をお持ちなのか、お願いします。
訓練の内容としましては、不審者が園内に侵入したことを想定し、その際の職員の対応や役割分担、児童の安全確保等をマニュアルに基づいて実施しています。また、警察署等、関係機関と協力し、訓練の指導や助言を受けることもあります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) では、学校の場合はどうですか。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。
次に、公立幼稚園の役割についてどのように考えているのかについてでございます。 公立幼稚園は、小学校に併設しており、小学校の校長が園長を兼ねていることなどから、連携する機会が多く、遠足や体験学習、運動会など小学校と一緒に学ぶ活動が年間計画に位置づけられています。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 農業公社やまくにの役割としましては、農地の集積・集約に向けた農地の利用集積・円滑化、それから、農家支援のための農作業受託、また、新規就農者の確保・育成のための担い手育成、そして、耕畜連携による優良堆肥の供給を行っています。
前、課長にお伺いしたとき、国東半島エリアの災害が起こったときに、道の駅が、自衛隊等の災害復旧部隊の活動拠点や、そして、また物資の中継地点、そのような役割も担うというようなことでもございます。
運動不足の解消、糖尿病や高血圧症等生活習慣病の発症及び重症化予防、社会的孤立の解消や家庭での役割の補助を目的として実施している事業です。 次に、短期集中予防サービスです。これは少し体の動きが悪くなった高齢者を対象に、原則3か月の短期間に週1回または2回の運動等を行う教室です。理学療法士等のリハビリ専門職が、それぞれの高齢者の状態に合わせて効果的なプログラムを提供しています。
したがって、小学校への連結がスムーズにいくためのアプローチ体験が十分にできる環境となっていることが、公立幼稚園の果たしてきた役割と言えます。 しかし、一方で、平成29年に改訂された幼稚園教育要領、保育所保育指針及び幼保連携型認定こども園教育・保育要領の3法令では、保育の指導について、多くの部分で幼稚園教育と共通の内容となっております。
議員が言われるように、職員と防災士、それから自主防災組織などの地域の方の協力をいただきながらの役割を分担していくことが重要だと思いますので、これまでの避難所開設や訓練の経験を踏まえまして、職員用の避難所マニュアルに例示していくとともに事前のそういったシミュレーションなどやっていきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
│ ┃ ┃ │ (2)交通弱者にとって移動スーパーは重要 │ ┃ ┃ │ な役割を担っているが、宇佐市で移動 │ ┃ ┃ │ スーパーの営業地域を把握している │ ┃ ┃ │ か。
学校の役割をどう捉えているでしょうか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) これまでは児童、生徒と接する時間が長く、日々の変化に気付きやすい担任や養護教諭などの教職員が把握し、必要に応じて学校におけるケース会議等において関係者間で情報を共有するなどの取組みでヤングケアラーの発見につなげていました。
市としましても、農道としての役割や地域の利便性等を考慮した上で事業が進むよう、県と連携してまいりたいと考えております。 以上で私からの答弁を終わりますが、その他の質問につきましては、教育長、担当部課長から答弁いたしますので、よろしくお願いをいたします。
地方自治法の関係で、自治体の役割はどうかということの御質問でございました。地方自治法では、「国及び地方公共団体が負担すべき役割について、地方公共団体は住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担う。」と規定をされています。
また、地域の拠点としての役割も果たしてきました。現在、統廃合により地域から学校がなくなるばかりではなく、新型コロナウイルス感染症の対応の中で、保護者や地域とのつながり、理解を得ながら、連携した取組みが期待されるところであります。
そのほか、指定管理等委託料の算定、サブヘッドエンドの役割・今後の設置計画、ケーブルネットワークセンターの職場環境、FTTH化の対象地域について質疑があり、担当課長から答弁がありました。 そのほか質疑・意見等はなく、審議の結果、原案を認定すべきものと決しました。 続きまして、7日の御報告をいたします。
だから、ぜひ、今のこの診療報酬の仕組み、そしてその救急対応いうことで、ぜひ、市民病院のそういう役割がもっと光るのではないかと思って、それをお尋ねして、分かりましたので、そういうことを市民の皆さんにアナウンスするようなことが必要ではないかと思うのですがどうでしょうか。 ○議長(中西伸之) 市民病院経営戦略室長。